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■　令和5年度　科研費（補助金分）の「繰越」について　

　◆ 対象課題　：　新学術領域研究・基盤研究(B)・奨励研究

　● 申請要領　：　　

　● 提出期限　：　

　
　● 繰越(翌債)必要書類　：　新学術領域研究・基盤研究(B)・奨励研究　

書類名	様式		参考資料・記入例等	提出方法
�@繰越（翌債）を必要とする 　理由書(様式C-26)	電子申請 システム で作成・提出 （C-26作成画面で、 B-2も同時に 作成できます）		繰越(事故)申請にあたっての留意事項 繰越(事故)制度の概要 繰越申請書作成に当たっての参考資料集 例・注意	電子申請 システム
�A繰越要件等事前確認票 　(様式B-2別紙2)

　● 事故繰越必要書類　：　(準備中)

書類名	様式		参考資料・記入例等	提出方法
�@繰越（翌債）を必要とする 　理由書(様式C-26-2)	電子申請 システム		繰越(事故)申請にあたっての留意事項 繰越(事故)おける事故自由の参考資料集 例・注意	電子申請 システム

■　令和5年度　科研費（基金分）の「延長」について　

　基金分に関する「延長」について記載しています（令和6年1月頃、対象者へ通知予定）。
　研究期間の「延長」を希望する場合は、下記の要領に従って期限までに手続を行ってください。
　※補助金分は、本ページ上部の「繰越」制度を利用する必要があり、本制度の対象外です。

　令和5年度へ補助事業期間の延長が認められた課題について、新型コロナウイルス感染症の影響により、
　更なる研究実施計画の変更等が必要になった場合は、令和6年度（令和7年3月）までの再延長を申請することが可能です。
　対象者へは、令和6年1月頃に別途連絡します。
　日本学術振興会｜新型コロナウイルス感染症の影響に伴う科研費の補助事業期間の延長の特例について

　◆ 対象課題　：　基盤研究(C)・挑戦的研究(開拓・萌芽)・若手研究(B)・若手研究・研究活動スタート支援

　● 申請要領　：　(延長）　 　 （コロナ事由に伴う再延長)

　● 必要書類　：　

書類名	様式		記入例等	提出方法	提出期限
補助事業期間延長承認申請書 　(様式F-14)	電子申請 システム で作成		記入例	電子申請 （紙不要）	令和6年2月15日（水） 研究協力係 必着
補助事業期間延長承認申請書 　(様式F-14-CV) 　(コロナ事由に伴う再延長）			対象課題 記入例

■　関連ページ

 ＜繰越について＞

日本学術振興会｜繰越事由一覧・繰越制度の概要・参考資料集

日本学術振興会｜お知らせ

＜共通＞

日本学術振興会｜科研費ハンドブック（使用ルールと解説）

科研費電子申請システム｜トップページ

科研費電子申請システム｜操作手引（交付内定時・決定後用）

■　担当

研究協力係 0166-68-2187（内線2187）